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『相続や不動産の困りごと(有効活用)に関すること』 アンケートの結果をお知らせします。

2018年01月26日

グランド倶楽部では、現在の皆様の関心事や話題になっていることについてその現状を知るため、アンケート調査を行っています。

今回は、「相続や不動産の困りごと(有効活用)に関すること」についてお尋ねしました。

相続に関する法律(民法)は、度々改正されてきました。背景にはもちろん社会情勢の変化があります。相続は、自分には関係ない!と思っている方もおられると思いますが、人生設計を考えるとき、避けては通れない内容です。

結果は次の通りとなりました。

回答者:70名(30代から70代) 男性15名、女性55

アンケート実施期間:2017年10月

Q1 平成26年に、相続に関する法律(民法)や相続税法が改正されたことを御存知ですか。

 

 

Q2 知っていると回答された方は、その改正の内容についてご存知ですか。

 

Q3 相続に関する決まりについて、具体的なケース等知りたいと思いますか。

 

Q4 現在、家や土地のことについて考えていることや困ったことがありますか(複数回答)

 

○全体では、「相続で受け継いだ不動産の処理」「サービス付高齢者住宅の選び方」「有料老人ホームの選び方」などが上位を占めています。

 

(年代別)

 

○年代別では、40代が「相続で受け継いだ不動産の処理」、50代は「有料老人ホームの選び方」、60代は「相続で受け継いだ不動産の処理」「サービス付高齢者住宅の選び方」「不動産の売り方・買い方」がほぼ同じ割合で上がっており、70代では「不動産の売り方・買い方」「サービス付高齢者住宅の選び方」「有料老人ホームの選び方」「利便性の良い所に住み替えたい」などが同じ割合で上がっています。

 

Q5 困ったことの解決策の情報は何から得ていますか

(年代別)

○解決策の情報源は、全体でも、年代別でも「専門家」と「体験をしたことがある友人」が多いことが分かりました。

 

【自由記述】

さまざまな困りごとなどをどう考えていこうかと思われている様子等が伺えます。

・離れた土地に住む親の家が空いたときの管理の仕方。

・まだ、「困りごと」というより「気になる」段階なので、積極的にセミナーに参加して情報収集をしたいという感じではない。ただ、離れて暮らす親が、会うごとに、少しずつ判断能力が低下してきているのを感じると、今のうちに不動産のことについて関係者で話し合っておきたいと思っている。

・今後どこに住むか。両親が住んでいる家をどうするか。

・私は現在、両親とは別居なのですが、一人っ子なので、両親の不動産を将来どう扱っていいかわかりません。生前贈与がいいと言われますが、どういいのか?いつ頃、何をすればいいのか?健在の両親なので話しにくいです。

・夫の親からの相続のことで兄弟で裁判にまでなっているので、早く解決してもらいたい。

・親類に貸した土地不動産。建物は親類。本人は他界、相続人から地代をもらっている。そこに居住しないのなら取り壊してほしいが、費用がかかる。結局空き家状態。

・受ける側ではなく渡す側として、今自分の終活にも関心を持っています。家族が不仲にならないように、また子に嫌われないようにしたいと考えています。

・田畑の処分に困っている。
・相続税を考慮した親の遺言書を作成したい。

・家が高台にあり、年と共に帰りの坂が辛くなっています。子供の世話になりたいとは思いませんので、80歳までにはケア付きのマンションなどに移りたいと思っています。

・両親の口座、生命保険は、全部把握し、通帳、証券などは貸金庫を利用しています。
・高齢に向かって、資産状況を家族に伝えておくことは大切でしょう。また、相続についての疑問は、信頼できる金融機関の担当者にいつでも相談できるのが望ましいです。特に、相続税の節税対策は大事な知識だと思います。

・実際に相続などの場面になってから、専門家の助言をもらうのではなく、通常の財産処分レベルでの賢い相続方法などを専門家からの話を聞いてみたい。

・今年度春に大半を処分したので、来年度の税金が気がかりですが、気分は楽です。
・父が相続に関してはきちんとしていたので、私もそうしようと考えています。

・相続税がどのくらいなものか、少ない相続物件でわだかまりのない分割をするにはどうすればよいのか、等具体的にお尋ねしたいです。

・今夏、父が亡くなり土地を含めた資産の相続問題が起きてきました。現状では母が存命ですので、それほど問題はないのですが将来の二次相続を考えると...。

・すでに待ったなしなので、税理士・住宅メーカー・不動産業者等々、あらゆる方とコンタクトをとりお話していますが、皆さんご自分(の業種)に都合のよいスタンスでしかお話なさらず困っています。そうではなくて中立の立場でアドバイスくださるところに出会いたいです。

・避けては通れない切実な問題なので、情報は常に集めておいて、負の遺産を残さないように冷静に処理したいと思っています。

・不動産の遺産分割について、相続人全員の共有とすると何か問題が起こるか。

・上手な相続の仕方。土地活用を勧められるがベストな手段を知りたい。

・現在、賃貸住宅に住んでいるが、この先家を買うべきか、もし買ったとしたら売却は簡単にできるのか。

・まだ時間はあると思うが、夫の兄弟(未婚)が亡くなった場合の相続が面倒。

・亡くなった義父所有の別荘地を売却したいが、別荘地売却トラブルが頻発する現状では、安易に不動産業者に依頼できない。その結果、未だに名義変更もできずに管理費だけ毎年払い続けている。第三者の眼で判定してくれる窓口があればよいのにと思う。

・その時」になったら考えようと思っているけれども、準備も必要だろうと思いますが何からしていいのかわかりません。

・まだ実感がわかず、わからない

・最近相続することがあり、手続きの煩雑さに辟易しました。被災地では、土地所有者が不明になって、処理場等の建設も困難だと聞きます。相続時に不動産の名義の変更は必要ないと言われ、より複雑になっていると感じました。

・相続に関しては、税理士と相談するつもりであるが、道路からのアクセスが悪い空き家をどうするかで悩んでいる。

・相続した不動産の税金について
・今のところ具体的には必要でないが将来的な予備知識として 、高齢者の不動産所有、売買について。・高齢者が認知症になると不動産売買が難しくなること。
・いろいろアドバイスしたいが、嫁の立場としては金融、不動産については一切立ち入らないようにしている。
・専門家から話してもらうようにするのが良いと思う。

・回答にはならないが、昨年、長年の懸案事項であった実家の処分を果たすことができた。現在実家が有効活用されていることに感謝している。空家を維持していくには、物理的にも精神的にも結構なエネルギーが必要であるし、空家については社会問題だとずっと前から感じていた。有効活用については自治体によって積極的に関わっているところもあるようだが・・。民間と行政がコラボできる仕組みがあればと思う。
・転勤族なので、持ち家を所有するかどうか検討しています。
・母親の所有する敷地に、夫と死別した姉と2人で2世帯住宅を新築し3人で同居しているが、母親の死後もう一人の姉を含めてどのように相続したらいいか。

・将来的に田舎の土地建物田圃をどうするか、関西の集合住宅をどうするかを考える必要がある。

・現在は、喫緊の課題ではないが、リタイアして時間ができたら、知識を深めたい

・セミナー等で一般的な話を聴く機会はあっても、相続や不動産等は一人一人違いすぎるものです。かと言って、個別相談となると料金のことも気になります。また、専門家との相性もあるのでなかなか具体的な話に踏み切れずにいる間に、現実に直面する場面が多いのではないでしょうか。という私自身もその一人ですが。専門家と相談者相互に、いい塩梅というのが難しい事案だとも感じています。

・姉妹2人は嫁に出てしまい、何かあったとき、実家をどうしたらよいのか悩ましい。相続などどう手続きしたらよいか分からない。

・自分自身が現段階で全く相続について想定していないことが問題。
・このままでは、そういう状況になったときにあたふたするのが目にみえている。
・機会があれば勉強会等に参加したいと思うがなかなか機会がなくて・・・

・農地を買い足したいが、単価を知りたい

・相続で紛争にならないように事前にしておく事や、もし紛争になった時、弁護士などの専門家に依頼したら費用はどのくらいかかるのか知りたい。

 

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