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行ってきました! 朝倉復興応援ツアー

2017年11月30日

行ってきました!!

朝倉を訪ねて応援しよう!(九州北部豪雨復興支援)  

 

私たちのできることの一つとして、様子を聴いて、見て、買って、伝えることで応援しようと、現地を訪問しました。

平成29年11月20日(月)、この冬一番の寒波の到来で気温がぐっと下がり、参加者の皆さんはしっかりと冬支度でした。

バスが朝倉インターを降りた後、目的地に着くまでに川沿いの家屋が崩れたままの状態で残っていたり、土嚢が積み上げられていたり、屋根と柱だけが残っているなど、まだまだ復興半ばの様子がよく分かりました。

流木やがれきが取り除かれ、8月6日に運転が再開された三連水車は、11月13日に止まり、柄杓等が取り外されました。来年の6月17日まで待機です。

 

藤井養蜂場へ

7月のあの日、あっという間に泥水が駐車場、直売所の中に入ってなすすべがなかったこと、従業員の懸命の作業をもってしても、一部再開するのに1週間要したこと、被害が建物だけではなく、ミツバチにまで及び、今年は、北海道でミツバチを増やすための養蜂を初めて試みたことなど、お話を聞いて胸が痛くなりました。それでも藤井養蜂場さんは前を向き、軌道に戻すため、あらゆる努力を続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

林農園へ

梨園で被災の様子を伺いました。

土砂が梨流入しましたが、梨の木が流れるなどの被害がなかったのが幸いでした。ただ、15cmも土砂が堆積し、場所によっては作業する頭が枝に当たる程。

川に面した側の梨園の隣は、本来ブドウ畑でしたが、全て土砂で覆われていました。川もその姿を変え、流れも変わってしまっているとのこと。これも、現場を見てその大変さが実感できました。

 

水田や果樹園が土砂に埋もれてしまった場所。これからの復興計画で、川の流れを作り、その周りに道路を整備するというスケジュールになるとの話でしたが、それまで、その水田や果樹園は仮の道路になったり、資材置き場になったりという事で、元の姿になるのは10年後になると言われているそうです。現在、高齢の現役の方々がその10年を待つことができるのか。

 

説明をしていただいた林誠吾さんは、朝倉という土地で、農業の風景が変わらずにある地域づくりをどのように考えていくのか、後継者として若い者の力が試されていると話しておられました。

私たちにできることは、いつも見ている事、忘れずに伝えていく事、買って応援する事などを継続する事でしょうか?

 

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